ハスカップ 6月に淡黄色のラッパ状の花を咲かせる。15mmほどの濃い青紫色の実は、アイヌの人たちが不老長寿の薬として珍重したもので独特の酸味があり、お菓子やワイン、ジャムなどに利用されている。 “ハスカップの花” by しおもっちゃん※画像はイメージです。