秋田県八峰町の 木、花、鳥、魚 八峰町の木(町木) ブナ ブナは、里山から亜高山帯に至る広い範囲に自生する。保水力が高いことが大きな特徴で、ブナの周りには、山菜やキノコなどの食糧が豊富であり、さまざまな動植物の共生の場となる。 八峰町の花(町花) カタクリ 比較的日光の差す落葉広葉樹林の林床に群生し、雪解けとともに下を向いた薄紫から桃色の花を咲かせる。葉には帯紫色の模様がある。 八峰町の鳥(町鳥) カモメ 岸や河川で魚を追う群れすむ水鳥。漁業者からは漁を知らせる鳥として重宝がられ、嵐に立ち向かって行く鳥としても知られている。 八峰町の魚(町魚) ハタハタ 参考http://www.town.happou.akita.jp/docs/2015090300013/files/chouseiyouran0-39.pdf 秋田県のシンボル