愛媛県の 木、花、鳥、獣、魚
愛媛県の木(県木)
- まつ
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松は昔から、新春を祝う植物として用いられてきた。厳寒にも緑を失わず、数百年も生き抜き、長寿・節操の象徴として、人びとに親しまれてきた。100近くの種類がある。
「あかまつ」「くろまつ」「ごようのまつ」を指す。県下には歴史的にもいわれのある名木が多く、広く県民に親しまれている。 - 1966年9月9日制定
愛媛県の花(県花)
- みかんの花
- 愛媛県全域にわたる特産物。
- 1952年5月5日制定
愛媛県の鳥(県鳥)
愛媛県の獣(県獣)
- ニホンカワウソ
- 四国西南海岸のみにすみ、特別天然記念物に指定されている。
- 1964年5月10日制定
愛媛県の魚(県魚)
- マダイ
- 古くから愛媛県全域でとれ、美しく、味のよい魚の王として親しまれている。
- 1993年6月15日制定