広島県の 木、花、鳥、さかな
広島県の木(県木)
- モミジ
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一般的には、葉は緑色で、秋、霜をうけて美しく紅葉する。
広島県全域に分布し、特別名勝三段峡、名勝帝釈峡、日本三景宮島など名所も数多い。 - 1966年9月12日制定
広島県の花(県花)
- モミジ
- 正式に決められていないが、県民になじみ深いモミジを県の花としている。
広島県の鳥(県鳥)
- アビ
- 北極やアジア大陸の北部で夏に繁殖し、冬南下してくる鳥で瀬戸内海では特に呉市の豊島周辺が『アビ渡来群遊海面』として国の天然記念物に指定されている。
- 1964年7月13日制定
広島県のさかな(県魚)
- カキ
- 広島のカキは約450年前から養殖されていたといわれる広島県の代表的な水産物。
- 1990年9月6日制定