広島県三原市の 木、花 三原市の木(市木) クスノキ 樹木の中でも最も寿命が長いとされ、常緑広葉樹で枝張りが広い。 2005年10月1日制定 三原市の花(市花) サツキ ツツジの仲間で、別名サツキツツジとも呼ばれる日本固有の花木。他のツツジに比べ1カ月程度遅い、旧暦の五月(皐月)の頃に一斉に咲き揃うところからその名が付いたと言われている。花は、色が赤、紅、薄紅、白など多様で、春から初夏にかけて咲き、辺り一面に甘い香りが漂う。 平成17年10月1日制定 参考https://www.city.mihara.hiroshima.jp/soshiki/4/gaiyo6.html 広島県のシンボル