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広島県廿日市市の 木、花

廿日市市の木(市木)

さくら

さくらは花の美しさ、散り際のいさぎよさだけでなく、樹形そのものや、秋の紅葉の美しさなど、日本人の心に広く受け入れられている。

1988年4月1日制定

廿日市市の花(市花)

さつき

ツツジの仲間で、別名サツキツツジとも呼ばれる日本固有の花木。他のツツジに比べ1カ月程度遅い、旧暦の五月(皐月)の頃に一斉に咲き揃うところからその名が付いたと言われている。花は、色が赤、紅、薄紅、白など多様で、春から初夏にかけて咲き、辺り一面に甘い香りが漂う。

1988年4月1日制定
参考
https://www.city.hatsukaichi.hiroshima.jp/soshiki/12/10939.html

広島県のシンボル