広島県東広島市の 木、花 東広島市の木(市木) 松 松は昔から、新春を祝う植物として用いられてきた。厳寒にも緑を失わず、数百年も生き抜き、長寿・節操の象徴として、人びとに親しまれてきた。100近くの種類がある。 かつては山陽道筋に松並木もあり、八本松などの地名も残っている。 1977年6月制定 東広島市の花(市花) つつじ 春から夏にかけ紫、白、紅色などの花が咲く。種類が多く、鉢植えや造園用に適し栽培管理もしやすく、家庭での植裁も多く見られる。 市内の山野に自生する。 1977年6月制定 参考http://www.city.higashihiroshima.lg.jp/shisei/gaiyo/1/7176.html 広島県のシンボル