北海道ニセコ町の 木、花、鳥 ニセコ町の木(町木) シラカバ 白くなめらかな木肌が特徴で、木の高さは20mほどになる。 明るい場所を好み、成長が早いため、山火事や伐採など何らかの理由で森林が消滅した場合、そのあとに真っ先に生える樹木の一つ。 1979年4月4日制定 ニセコ町の花(町花) ラベンダー 1991年10月1日制定 ニセコ町の鳥(町鳥) アカゲラ 主に山地に棲み、冬期には、エサを求めて市街地に現れ、白、黒、赤の姿を庭先で見ることができる。人家付近の樹木に穴を開け巣を作ることも多く、古損木や樹皮に寄生する虫を食べるため、その強い口ばしで木を叩く音は「森のドラマー」のニックネームもある。 1991年10月1日制定 参考https://www.town.niseko.lg.jp/about_niseko/gaiyo/tree_flower_bird/ 北海道のシンボル