北海道倶知安町の 木、花 倶知安町の木(町木) イタヤカエデ 秋になると7枚にくびれた葉が黄葉する。 倶知安町周辺に広く分布し、スキー普及の初期、スキー板の材料となったことから選定。公園や街路樹に広く利用されている。 1998年12月11日告示・制定 倶知安町の花(町花) キバナシャクナゲ 北海道・東北の高山に自生する常緑の小型灌木で、7~8月頃に黄色い5枚の花びらをつける。 羊蹄山、ニセコ山系の代表的な高山植物であることから選定。 1998年12月11日告示・制定 参考https://www.town.kutchan.hokkaido.jp/profile/gaiyou/ 北海道のシンボル