北海道釧路市の 木、花
釧路市の木（市木）
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山地に生育する落葉小高木。高さは8～10mになる。香りの良い白い４弁の花をびっしりつける。日本に自生するライラックの仲間はこれだけ。
- 2006年10月11日制定
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野生種の桜。花の色は淡い紅色でヤマザクラに比べて花が大きく、花の色も濃い。
- 2006年10月11日制定
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落葉高木で春から夏にかけてのみどり、秋の紅葉、そして葉の落ちた後も赤い珊瑚珠のような実が残り、冬には渡り鳥の餌場となる。
- 2006年10月11日制定
釧路市の花（市花）
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花はカブト、葉は盾を連想させることにより学名は、勝利のトロフィーに由来する。夜温が18°C以下で良く開花しそれ以上になると開花しなくなる。
- 2006年10月11日制定
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日本では山や高地の草原に自生し、北海道では平地にも生育する。
- 2006年10月11日制定
- エゾリンドウ
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低地～山地の湿地などに生え、茎の高さは30～80センチ。３～５センチの青紫色の花を数個ずつつける。
- 2006年10月11日制定