兵庫県神戸市の 木、花 神戸市の木(市木) さざんか 童話にも歌われるように、サザンカは秋から冬にかけて咲く数少ない花木の代表。ツバキ科でツバキに似ているが、葉も小さく花弁もばらばらに散る。香りがあり、さまざまな花形や花色が楽しめる。樹齢100年を超す古木も珍しくない。 1971年5月制定。 神戸市の花(市花) あじさい 道路沿いや公園などをはじめとして、各家庭でも多くの種類が見受けられ、栽培も比較的容易な花である。自生種から西洋種まで数百種類があると言われており、それぞれの色も形も様々で、春から初夏にかけて移り変わる色合いも、私達を楽しませてくれる。 六甲山系に幅広く自生している。 1970年5月制定 参考https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/about/energy/symbol.html 兵庫県のシンボル