茨城県利根町の 木、花、鳥 利根町の木(町木) サクラ さくらは花の美しさ、散り際のいさぎよさだけでなく、樹形そのものや、秋の紅葉の美しさなど、日本人の心に広く受け入れられている。 1973年4月1日制定 利根町の花(町花) カンナ 明治の末に渡来した花で生命力が強く、赤や黄と色も鮮やか。他の花の少なくなった頃に咲き出す。 1973年4月1日制定 利根町の鳥(町鳥) ヨシキリ 夏になると渡来し、秋に渡去する渡り鳥。川や沼地、休耕地の葦原などに生息している。「ギョギョシ」と聞こえる鳴き声でも有名。 利根町でよく見るのは、オオヨシキリで、利根川をはじめ町内随所のアシ原で見られる。 1985年8月1日制定 参考http://www.town.tone.ibaraki.jp/page/page000203.html 茨城県のシンボル