茨城県常陸太田市の 木、花、鳥 常陸太田市の木(市木) けやき 北海道と九州の一部を除く日本全土に分布するニレ科の落葉高木。陽のあたる場所を好み、成長が早く、寿命が長いのが特徴。春に新しい葉とともに、うすい黄緑色の小さな花をひらく。 市内でいたる所に見られる。 1979年6月23日制定 常陸太田市の花(市花) やまぶき 晩春から初夏にかけて、短い新側枝の先端に黄色の花を開き、実を結ぶ。 1979年6月23日制定 常陸太田市の鳥(市鳥) カワセミ 体長17cmほど。鮮やかな水色と長いくちばしが特徴で、「空飛ぶ宝石」と呼ばれており、ヒスイ(翡翠)の名は、カワセミの色に由来して名付けられている。 2001年12月14日制定 参考http://www.city.hitachiota.ibaraki.jp/page/page000028.html 茨城県のシンボル