香川県善通寺市の 木、花 善通寺市の木(市木) くすのき 樹木の中でも最も寿命が長いとされ、常緑広葉樹で枝張りが広い。 市の歴史を語る名木として選定。 1973年11月1日制定 善通寺市の花(市花) きく 主に秋に咲き、旧暦9月9日の重陽の節句は菊を鑑賞するため<菊の節句>と呼ばれている。古く中国から渡来したとされ、江戸時代になってから改良が進んで多くの品種が栽培されるようになった。観賞用が中心だが、花弁を食用にするものもある。 格調ある都市づくりにふさわしい花として選定。 1973年11月1日制定 参考https://www.city.zentsuji.kagawa.jp/soshiki/3/zentsujigaiyou.html 香川県のシンボル