香川県琴平町の 木、花 琴平町の木(町木) オガタマノキ 「招魂」から転化したものと伝えられ、古来より神木として神事に用いられてきた。金刀比羅宮においても栽植され、こんぴらさんとその門前町を象徴するものである。 1988年1月8日制定 琴平町の花(町花) サクラ 日本人の心に咲き続けてきたさくらは、山桜・里桜・大島桜・彼岸桜等に大別されるが、栽培種を合わせると、数百種にものぼるといわれている。 こんぴらさんのサクラは、古くから住民に親しまれ、金刀比羅宮のさくら祭も名高い。 1988年1月8日制定 美女桜 1988年1月8日制定 参考http://www.town.kotohira.kagawa.jp/reiki/reiki_honbun/o133RG00000008.html 香川県のシンボル