神奈川県大和市の 木、花、鳥 大和市の木(市木) 山ざくら 山地に広く自生する野生のサクラで、古くから人々に愛好されており、春に若葉と同時に白色または淡紅色の花が咲く。材質が強靭で加工しやすく美しいことから、家具や内装材等に利用されている。 1969年2月1日制定 大和市の花(市花) 野ぎく 1969年2月1日制定 大和市の鳥(市鳥) オナガ 東部イベリア、中国、日本に分布しているが、日本では特に関東平野に多い鳥。人家近くの疎林に小群をなして住んでいる。頭が黒く名前のように長い尾は淡青、体全体は灰色がかった水色。 1989年2月1日制定 参考https://www.city.yamato.lg.jp/material/files/group/7/000087111.pdf 神奈川県のシンボル