神奈川県茅ヶ崎市の 木、花、鳥
茅ヶ崎市の木（市木）
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北米原産で明治初めに渡来。高さは15mほどになり、葉のそばにトゲがある。5から6月に白い花が房状に咲く。花から蜜の採れる樹木。
- 1972年10月1日制定
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オーストラリア原産。高さは10mから15mになる。花は2から3月に枝先に濃黄色の丸い花が30個くらい集合して咲く。
葉はニセアカシアより細かい。 - 1972年10月1日制定
茅ヶ崎市の花（市花）
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春から夏にかけ紫、白、紅色などの花が咲く。種類が多く、鉢植えや造園用に適し栽培管理もしやすく、家庭での植裁も多く見られる。
- 1972年10月1日制定
茅ヶ崎市の鳥（市鳥）
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黒い頭とのど、白いほお、黄緑の背、胸から腹の中央に黒い筋が目立つ、すずめより小さい益鳥。
秋から春にかけて人家の庭先で見られ、平地から山地の林で生息する。
- 1997年10月1日制定