岡山県倉敷市の 木、花、鳥 倉敷市の木(市木) くすのき 樹木の中でも最も寿命が長いとされ、常緑広葉樹で枝張りが広い。 1971年12月1日制定 倉敷市の花(市花) ふじ 古くから鑑賞用植物とされ、万葉集にも詠まれている。 1971年12月1日制定 倉敷市の鳥(市鳥) カワセミ 体長17cmほど。鮮やかな水色と長いくちばしが特徴で、「空飛ぶ宝石」と呼ばれており、ヒスイ(翡翠)の名は、カワセミの色に由来して名付けられている。 2003年3月24日制定 参考https://www.city.kurashiki.okayama.jp/1139.htm 岡山県のシンボル