岡山県総社市の 木、花、鳥 総社市の木(市木) もみじ 一般的には、葉は緑色で、秋、霜をうけて美しく紅葉する。 もみじは、名勝豪渓、雪舟が修行した井山宝福寺が見事であることから、市内外に広く紹介されている。 2006年3月22日制定 総社市の花(市花) レンゲ 「吉備路れんげ祭り」のシンボル。総社を代表する観光地である備中国分寺を背景に吉備路一帯を彩る花。 2006年3月22日制定 総社市の鳥(市鳥) タンチョウ 国産鳥類では最も大形の鳥。体は白色、のどと首は黒灰色。頭の後ろに赤色の皮膚が露出しているところから丹頂の名が付いた。 2006年3月22日制定 参考https://www.city.soja.okayama.jp/seisakutyousei/siseizyouhou/sojashi_puro/shinohanakitori.html 岡山県のシンボル