沖縄県浦添市の 市民の木、花木、市民の花
浦添市の市民の木(市木)
- ホルトノキ
- 方言では「ターラシ」又は「ターラサー」と呼ばれ、沖縄本島では古来から「カリーの木(おめでたい木)」として知られている。
浦添市の花木(市花木)
- オオゴチョウ
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西インド諸島が原産でサンダンカやデイゴと共に琉球三大名花とされている。2~3メートルの高さに成長し、6月~11月に赤と黄色のストライプの花を咲かせる。とても栽培しやすい花木。
方言で「アコウサ」と呼ばれる。
浦添市の市民の花(市花)
- オオバナアリアケカズラ
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南米原産で4月~10月の約半年間、開花する。鮮やかな黄色の花を咲かせ別名ゴールデンカップと呼ばれている。