沖縄県金武町の 木、花 金武町の木(町木) クバ 高さ3~10メートル。幹は直立し、頂に葉が集まってつく。葉は手のひら状に深く裂けていて、垂れ下がる。春、葉の付け根から枝分かれした柄を出し、黄白色の小花を多数つける。実は熟すと青磁色。庭木・街路樹に用いるほか、葉や扇や笠に利用し、また若芽を食用にすることもある。 金武町の花(町花) さくら 日本人の心に咲き続けてきたさくらは、山桜・里桜・大島桜・彼岸桜等に大別されるが、栽培種を合わせると、数百種にものぼるといわれている。 参考https://www.town.kin.okinawa.jp/guide/166/167 沖縄県のシンボル