大阪府吹田市の 市民の木、市民の花 吹田市の市民の木(市木) くすのき 樹木の中でも最も寿命が長いとされ、常緑広葉樹で枝張りが広い。 市内には多くの古木があり市民に親しまれている。 1978年選定 吹田市の市民の花(市花) さつき ツツジの仲間で、別名サツキツツジとも呼ばれる日本固有の花木。他のツツジに比べ1カ月程度遅い、旧暦の五月(皐月)の頃に一斉に咲き揃うところからその名が付いたと言われている。花は、色が赤、紅、薄紅、白など多様で、春から初夏にかけて咲き、辺り一面に甘い香りが漂う。 1970年選定 参考https://www.city.suita.osaka.jp/home/kurashinojoho/_79352/_79355.html 大阪府のシンボル