大阪府太子町の 木、花 太子町の木(町木) くすのき 樹木の中でも最も寿命が長いとされ、常緑広葉樹で枝張りが広い。 1976年10月2日制定 太子町の花(町花) さつき ツツジの仲間で、別名サツキツツジとも呼ばれる日本固有の花木。他のツツジに比べ1カ月程度遅い、旧暦の五月(皐月)の頃に一斉に咲き揃うところからその名が付いたと言われている。花は、色が赤、紅、薄紅、白など多様で、春から初夏にかけて咲き、辺り一面に甘い香りが漂う。 1976年10月2日制定 参考https://www.town.taishi.osaka.jp/taishi_info/taishicyo_profile/1432185103801.html 大阪府のシンボル