大阪府忠岡町の 木、花 忠岡町の木(町木) くす 樹木の中でも最も寿命が長いとされ、常緑広葉樹で枝張りが広い。 1973年7月26日制定 忠岡町の花(町花) さつき ツツジの仲間で、別名サツキツツジとも呼ばれる日本固有の花木。他のツツジに比べ1カ月程度遅い、旧暦の五月(皐月)の頃に一斉に咲き揃うところからその名が付いたと言われている。花は、色が赤、紅、薄紅、白など多様で、春から初夏にかけて咲き、辺り一面に甘い香りが漂う。 従前より本町の街路に植樹し、町道中央線の西側は、通称さつき通りとして親しまれている。 また、育苗同好者も本町には多い。 1973年7月26日制定 参考https://www.town.tadaoka.osaka.jp/?about=%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%9C%A8https://www.town.tadaoka.osaka.jp/?about=%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%AE%E8%8A%B1 大阪府のシンボル