大阪府河内長野市の 木、花 河内長野市の木(市木) くすのき 樹木の中でも最も寿命が長いとされ、常緑広葉樹で枝張りが広い。 楠木氏ゆかりの地。 1969年11月3日選定 河内長野市の花(市花) きく 主に秋に咲き、旧暦9月9日の重陽の節句は菊を鑑賞するため<菊の節句>と呼ばれている。古く中国から渡来したとされ、江戸時代になってから改良が進んで多くの品種が栽培されるようになった。観賞用が中心だが、花弁を食用にするものもある。 楠木氏の旗印は“菊水”。 1969年11月3日選定 参考https://www.city.kawachinagano.lg.jp/soshiki/33/5137.html 大阪府のシンボル