佐賀県の 木、花、鳥 佐賀市 佐賀県の木(県木) クス 樹木の中でも最も寿命が長いとされ、常緑広葉樹で枝張りが広い。 佐賀県内では"川古(武雄市若木)"のクスが一番大きく、根まわり33m、樹齢は3000年をこえると推定される。 1966年9月指定 佐賀県の花(県花) クスの花 クスの花は5月に咲き、直径が3~4mmで、愛らしい白ないし淡黄色をしている。 1954年3月指定 佐賀県の鳥(県鳥) カササギ 「カチガラス」とも呼ばれ、佐賀平野を中心に生息している。大正12年には天然記念物に指定され、保護鳥となっている。 1965年5月指定 参考http://www.pref.saga.lg.jp/kiji0032157/index.html 佐賀県のシンボル