島根県松江市の 木、花、魚介、魚介
松江市の木(市木)
- 松
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松は昔から、新春を祝う植物として用いられてきた。厳寒にも緑を失わず、数百年も生き抜き、長寿・節操の象徴として、人びとに親しまれてきた。100近くの種類がある。
市内で多くみられ、市章にも用いられている。 - 2006年10月8日制定
- 桜
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さくらは花の美しさ、散り際のいさぎよさだけでなく、樹形そのものや、秋の紅葉の美しさなど、日本人の心に広く受け入れられている。
松江市内には城山をはじめ桜の名所が多く、桜にちなんだ祭りも行われている。 - 2006年10月8日制定
松江市の花(市花)
- 椿
- 椿は歴史的・文化的に市民生活に根づいた花であり、全市域に自生している。
- 2006年10月8日制定
- 牡丹
- 松江市の特産品。
- 2006年10月8日制定
松江市の魚介(市魚)
- 鯛
- 2006年10月8日制定
松江市の魚介(市貝)
- しじみ
- 宍道湖で獲れるしじみは、宍道湖七珍のひとつとして、全国的に有名な松江市の特産品。
- 2006年10月8日制定