徳島県石井町の 木、花、鳥 石井町の木(町木) いちょう イチョウは古代植物の生き残りといわれ、日本と中国の一部だけに現存している木で、公害や火にも強く、また成長が早く寿命が長いことなどから、街路樹としても使われている。 1982年6月1日制定 石井町の花(町花) ふじ 古くから鑑賞用植物とされ、万葉集にも詠まれている。 1982年6月1日制定 石井町の鳥(町鳥) うぐいす 春を告げる鳥として、昔から愛され親しまれている。里にも奥山にも生息する。体長15cm程度で、体色は、背中がオリーブ褐色で、腹面は白色、全体的に地味で雌雄同色。 1982年6月1日制定 参考https://www.town.ishii.lg.jp/docs/2018110800036/ 徳島県のシンボル