徳島県三好市の木、花、鳥

三好市の木（市木）

もみじ: 一般的には、葉は緑色で、秋、霜をうけて美しく紅葉する。
三好市の祖谷渓谷、松尾川渓谷、吉野川渓谷の秋を彩る代表木。; 2008年1月1日告示

三好市の花（市花）

さぎそう: 白い3cmほどの花の形が白鷺そっくりなラン科の多年生草木。
さぎそうは、徳島県の文化財に指定されている黒沢湿原の中で「ときそう」とともに代表的な花。; 2008年1月1日告示

三好市の鳥（市鳥）

冬季の寒冷地を除く全国に生息。

あざやかな黄緑色の体をもち、目の周りには白いふちどりがある。椿などの花の蜜を好み、民家の近くまで近寄ってくる。

2008年1月1日告示

参考: https://www.miyoshi.i-tokushima.jp/docs/4240.html

徳島県のシンボル