徳島県板野町の 木、花 板野町の木(町木) 馬酔木(アセビ) アセビは常緑低木で、万葉の昔から庭木として栽培され、生活に密着して人々に親しまれてきた。春、壺形の小さく白い花をふさ状に下垂する。 1986年制定 板野町の花(町花) 桜(サクラ) 日本人の心に咲き続けてきたさくらは、山桜・里桜・大島桜・彼岸桜等に大別されるが、栽培種を合わせると、数百種にものぼるといわれている。 原始の時代から発展してきた古里「板野」の花。 1986年制定 参考http://www.town.itano.tokushima.jp/syokai/ 徳島県のシンボル