東京都目黒区の 木、花、鳥 目黒区の木(区木) シイ 昔から、シイの実で親しまれている木で、公害に強く丈夫である。常緑広葉樹で耐潮性、防水力がある。生長は早く高さ30m位になる。 目黒区の公園樹や庭木の中で最も多い樹木。 1977年10月1日制定 目黒区の花(区花) ハギ 夏から秋にかけて紅紫色や白色の蝶形花が咲く。 かつては目黒の鷹狩りの場であった駒場野や畑のあぜなどに見られた。 1977年10月1日制定 目黒区の鳥(区鳥) シジュウカラ 黒い頭とのど、白いほお、黄緑の背、胸から腹の中央に黒い筋が目立つ、すずめより小さい益鳥。 秋から春にかけて人家の庭先で見られ、平地から山地の林で生息する。 1977年10月1日制定 参考https://www.city.meguro.tokyo.jp/gyosei/shokai_rekishi/konnamachi/symbol.html 東京都のシンボル