和歌山県御坊市の 木、花木、花 御坊市の木(市木) くろがねもち 常緑高木で、日本では関東以西に生息。枝や葉が黒みがかってつやがあることからこの名が付いた。5月から6月ごろ、淡紫色の小花を咲かせ、花が散るとメスの木には赤い実がつく。 沿岸地方に多く植生している。排気ガスや潮風にも強く、日陰に耐える陽樹。 1994年4月1日制定 御坊市の花木(市花木) ハマボウ 高さ3~5メートル、夏に黄色い花を咲かせる。 日高川河口付近に多く植生する。 1994年4月1日制定 御坊市の花(市花) こぎく 赤や白、黄、紫など色彩豊かで四季を通じて咲き、落ち着いた芳香のある花。 1981年4月1日制定 参考http://www.city.gobo.wakayama.jp/sisei/gaiyou/1383122742404.html 和歌山県のシンボル