和歌山県紀の川市の 木、花、鳥 紀の川市の木(市木) きんもくせい モクセイ科の常緑小高木で、庭木として植栽される。秋には、鮮やかな橙色の小花を咲かせ、芳しい香りが漂う。 紀の川市の花(市花) もも 春に紀の川沿いに咲く桃の花は、「桃源郷一目十万本の桃の花」として環境省の「かおり風景100選」に選ばれている。 紀の川市の鳥(市鳥) うぐいす 春を告げる鳥として、昔から愛され親しまれている。里にも奥山にも生息する。体長15cm程度で、体色は、背中がオリーブ褐色で、腹面は白色、全体的に地味で雌雄同色。 紀の川市の平地から山地にかけて広く生息している。 参考http://www.city.kinokawa.lg.jp/kikaku/shinokikahatori.html 和歌山県のシンボル