北海道江別市の 木、花 江別市の木(市木) ナナカマド 落葉高木で春から夏にかけてのみどり、秋の紅葉、そして葉の落ちた後も赤い珊瑚珠のような実が残り、冬には渡り鳥の餌場となる。 昭和46年11月制定 江別市の花(市花) キク 主に秋に咲き、旧暦9月9日の重陽の節句は菊を鑑賞するため<菊の節句>と呼ばれている。古く中国から渡来したとされ、江戸時代になってから改良が進んで多くの品種が栽培されるようになった。観賞用が中心だが、花弁を食用にするものもある。 1971年11月制定 参考https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/uploaded/attachment/6017.pdf 北海道のシンボル