北海道赤平市の木、花、鳥

赤平市の木（市木）

かえで: 一般的には、葉は緑色で、秋、霜をうけて美しく紅葉する。

赤平市の花（市花）

菊: 主に秋に咲き、旧暦9月9日の重陽の節句は菊を鑑賞するため＜菊の節句＞と呼ばれている。古く中国から渡来したとされ、江戸時代になってから改良が進んで多くの品種が栽培されるようになった。観賞用が中心だが、花弁を食用にするものもある。

赤平市の鳥（市鳥）

ヤマガラ: ヤマガラは全国の温帯の常緑広葉樹の林に好んですむ留鳥。全長約14センチメートルで、頭は黒く、顔と後頭はクリーム色。翼と尾は、青みのあるグレーで赤茶色の腹が目立つ。

参考: http://www.city.akabira.hokkaido.jp/docs/2013012400209/

北海道のシンボル