神奈川県鎌倉市の 木、花 鎌倉市の木(市木) ヤマザクラ 山地に広く自生する野生のサクラで、古くから人々に愛好されており、春に若葉と同時に白色または淡紅色の花が咲く。材質が強靭で加工しやすく美しいことから、家具や内装材等に利用されている。 鎌倉市では3月下旬~4月上旬ころに散在ケ池森林公園で見ることができる。 1975年10月25日制定 鎌倉市の花(市花) リンドウ やや乾いた山地や草地に自生し、9~11月ごろ紫色の美しい花を咲かせる。茎は30~60cmで、大きいものは1mくらいのものもある。 リンドウの葉と花を図案化した 「ササリンドウ」が鎌倉市の市章になってる。 1975年10月25日制定 参考https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/shisei/gaiyou/intro.htmlhttps://www.city.kamakura.kanagawa.jp/keiki/documents/masterplan-tree-flower.pdf 神奈川県のシンボル