新潟県妙高市の 木、花、鳥 妙高市の木(市木) ブナ ブナは、里山から亜高山帯に至る広い範囲に自生する。保水力が高いことが大きな特徴で、ブナの周りには、山菜やキノコなどの食糧が豊富であり、さまざまな動植物の共生の場となる。 笹ヶ峰、大毛無、平丸など全市的に分布。 妙高市の花(市花) シラネアオイ 日本固有の植物で、日本海側の雪国に自生する。花は青紫色。 妙高山から南葉山にかけて分布。 妙高市の鳥(市鳥) オオルリ ウグイス、コマドリとともに日本三大鳴鳥の1つに数えられる渡り鳥。雄は美しい瑠璃色で姿もよい。 市内のブナ林などに生息。 参考https://www.city.myoko.niigata.jp/docs/539.html 新潟県のシンボル