新潟県胎内市の 木、花、鳥 胎内市の木(市木) 松 松は昔から、新春を祝う植物として用いられてきた。厳寒にも緑を失わず、数百年も生き抜き、長寿・節操の象徴として、人びとに親しまれてきた。100近くの種類がある。 やまぼうし 初夏に白い十字架型の花(総苞)をつける。高さ10mぐらいまで成長し,秋には美しく紅葉する。 胎内市の花(市花) チューリップ 胎内市の鳥(市鳥) ヤマセミ 翼の色は、白と黒のまだら模様で頭に冠のような羽のある美しい鳥。「つがい」で暮らし、切り立った崖に穴を掘って営巣する。清流に生息する。 参考http://www.city.tainai.niigata.jp/shokai/gaiyo/shisho.html 新潟県のシンボル