岡山県鏡野町の 木、花、鳥、蝶
鏡野町の木(町木)
- カシ
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防風、防火等のため生垣として植えられ、更に堅く粘りある材質は、農耕用具等の用材にも多く用いられ古くから生活に密着している。
町内に名木、巨木もあり旧来から道具としても私たちの生活に密接に関係している。 - 2007年1月17日制定
鏡野町の花(町花)
- リンドウ
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やや乾いた山地や草地に自生し、9~11月ごろ紫色の美しい花を咲かせる。茎は30~60cmで、大きいものは1mくらいのものもある。
- 2007年1月17日制定
- サクラ
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日本人の心に咲き続けてきたさくらは、山桜・里桜・大島桜・彼岸桜等に大別されるが、栽培種を合わせると、数百種にものぼるといわれている。
- 2007年1月17日制定
鏡野町の鳥(町鳥)
- ヤマセミ
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翼の色は、白と黒のまだら模様で頭に冠のような羽のある美しい鳥。「つがい」で暮らし、切り立った崖に穴を掘って営巣する。清流に生息する。
- 2007年1月17日制定
鏡野町の蝶(町蝶)
- ジャコウアゲハ
- 2007年1月17日制定
- ギフチョウ
- 2007年1月17日制定