大阪府四條畷市の 木、花 四條畷市の木(市木) くすのき 樹木の中でも最も寿命が長いとされ、常緑広葉樹で枝張りが広い。 市内には、楠正行墓地にうっそうと生い茂る楠の巨木がある。 1970年9月選定 四條畷市の花(市花) さつき ツツジの仲間で、別名サツキツツジとも呼ばれる日本固有の花木。他のツツジに比べ1カ月程度遅い、旧暦の五月(皐月)の頃に一斉に咲き揃うところからその名が付いたと言われている。花は、色が赤、紅、薄紅、白など多様で、春から初夏にかけて咲き、辺り一面に甘い香りが漂う。 1970年9月選定 参考https://www.city.shijonawate.lg.jp/soshiki/3/6352.html 大阪府のシンボル