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徳島県藍住町の 木、花

藍住町の木(町木)

樹木の中でも最も寿命が長いとされ、常緑広葉樹で枝張りが広い。

町内には「矢上の大樟」もあり、ゆかりが深い。

藍住町の花(町花)

主に秋に咲き、旧暦9月9日の重陽の節句は菊を鑑賞するため<菊の節句>と呼ばれている。古く中国から渡来したとされ、江戸時代になってから改良が進んで多くの品種が栽培されるようになった。観賞用が中心だが、花弁を食用にするものもある。

本町では、切り花用の菊の栽培がさかん。
参考
https://www.town.aizumi.lg.jp/docs/2014012100045/

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