山形県の 木、花、鳥、獣、魚
山形県の木（県木）
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- 山形県になじみの深い3種類の木から、県民投票により選定。
- 1982年3月31日制定
山形県の花（県花）
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高さは約１mで葉は硬く、縁にとげがある。夏、枝上にアザミに似た頭状花が咲き、鮮黄色から赤色に変わる。古く染料植物として渡来した。
昭和29年にNHKにより選定された「郷土の花」による。県を象徴する花として親しまれている。 - 1982年3月31日制定
山形県の鳥（県鳥）
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オスは独特の羽毛で飾られる美しい水鳥。
山形県内でみられる6種類の鳥から、県民の公募により選定。 - 1982年3月31日制定
山形県の獣（県獣）
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体はシカよりやや小さく、オス・メス両方に短い角が生えている。 山岳地帯の岩場や急傾斜の斜面がある森林に生息し、 性格はおとなしく、草や木の葉などを食べている。 日本固有のウシ科の動物で、特別天然記念物に指定されている貴重な動物。
山形県内でみられる3種類の獣から、県民の公募により選定。 - 1982年3月31日制定
山形県の魚（県魚）
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- 山形県の自然をイメージさせる10種類の魚から、県民の公募により選定。
- 1992年3月制定